2026/03/26
防災・危機管理ニュース
【リヨン時事】経済協力開発機構(OECD)は26日発表した最新の経済見通しで、2026年の世界全体の成長率を2.9%と、昨年12月の前回予測と同水準に据え置いた。ただ、米イスラエルとイランの交戦に伴う原油相場の高騰などが長引けば、「企業コスト、消費者物価が押し上げられ、成長の悪影響になる」と警鐘を鳴らした。
OECDは、中東紛争の行方は「極めて不確実だ」と指摘。その上で、エネルギー市場の混乱が徐々に落ち着き、石油やガス、肥料の価格が今年後半に低下していくとの想定に基づき予測した。
(ニュース提供元:時事通信社)
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