2026/04/10
防災・危機管理ニュース
政府は10日の閣議で、使用済みの金属やプラスチックなどのスクラップを屋外で保管する「ヤード」事業を許可制とする廃棄物処理法などの改正案を決定した。不適切な保管が騒音トラブルや火災を引き起こす事例が相次いでおり、規制を強化。今国会での成立を目指す。
現行では、ヤードに保管される物品は、一部の家電のみが規制の対象。改正案では、使用済みの金属とプラスチックを保管する場合、都道府県知事の許可を必要とする。不適正な事業者には許可を取り消したり、罰則を科したりする。
〔写真説明〕西アフリカのブルキナファソに中古自転車などを輸出し、不正に消費税などの還付を受けるなどして消費税法違反などの容疑で逮捕されたアフリカ人が中古自転車輸出業を営んでいた現場=2021年2月4日、愛知県飛島村
(ニュース提供元:時事通信社)

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