2026/04/22
防災・危機管理ニュース
東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険の損保大手3社からトヨタ自動車に出向していた社員が、無断で同社から情報を持ち出していたことが22日、明らかになった。詳細な情報の種類は不明だが、内容次第では個人情報保護法や不正競争防止法などに抵触する可能性もある。
金融庁は2025年3月、東京海上日動など損保大手4社に対し、保険代理店を兼ねる自動車ディーラーや出向者から保険契約者情報を不正に取得していた問題で業務改善命令を出した。大手自動車メーカーでも情報の持ち出しが発覚したことで、損保業界の法令順守意識の低さが改めて問題視されそうだ。
トヨタは「事実関係を確認中」とコメントした。
〔写真説明〕トヨタ自動車本社=愛知県豊田市
(ニュース提供元:時事通信社)

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