アフリカ中部のコンゴ(旧ザイール)当局は7日、同国で5月15日に流行が宣言されたエボラ出血熱の確認感染者数が4000人を超えたと明らかにした。感染規模は世界史上2番目で、拡大ペースは最速という。
 当局の最新報告書によると、感染者数は4053人で、うち1850人が死亡した。専門家は、感染拡大は流行宣言の数カ月前から始まっており、実際の感染者数ははるかに多いとみている。 
〔写真説明〕エボラ出血熱の患者用ベッド=4日、コンゴ(旧ザイール)北東部ブニア(EPA時事)

(ニュース提供元:時事通信社)