経済産業省は25日、熊本地震発生後に起きたイオンモール熊本(熊本県嘉島町)での爆発事故を巡り、原因究明と再発防止策を検討する事故調査委員会を立ち上げると発表した。高圧ガス保安協会に委託し、9月3日に初会合を開く。
 経産省は現在、警察・消防と合同でイオンモール内を調査中。LPガスが爆発の原因だったとの見方を示している。調査委では、現地から寄せられたデータを基に、LPガスや建築構造の専門家らが検証を進める。 
〔写真説明〕地震発生後に起きた爆発で、7人が死亡した「イオンモール熊本」=10日、熊本県嘉島町(小型無人機で撮影)

(ニュース提供元:時事通信社)