FIXERは28日、埼玉県草加市に情報漏えいリスクの極めて小さい生成AI(人工知能)サービス「Sovereign GaiXer(ソブリンガイザー)」の提供を始めたと発表した。同サービスを自治体が採用するのは初めて。ソブリンガイザーはクラウドにデータを送信することなく、LANなど自社保有(オンプレミス)環境でAIデータを処理でき、情報漏えいの可能性が低い。草加市は同サービスを採用することで、これまで制限してきた生成AIを最大限活用できるようになる。両者は協力して草加市の人手不足に対応し、行政サービスの質を維持・向上させる。 

(ニュース提供元:時事通信社)