2026/09/11
防災・危機管理ニュース
東京海上日動火災保険は11日、店舗や施設に来店した客から迷惑行為を受けた際に、対応費用を補償する保険の提供を始めたと発表した。迷惑行為の動画や写真をSNSなどへ投稿し、拡散される事案が近年発生しており、企業の事業継続や信頼回復を支援する。同社によると、こうした保険は業界初という。
対象となるのは、商品や備品などに対して行った迷惑行為を撮影し、企業名が分かる状態でインターネット上に投稿されたもの。投稿削除費用、弁護士への相談費用などを、契約期間1年間で1億円まで補償する。さらに、総合PRコンサルティング会社を紹介することで、事案発生時に迅速な支援を行う。
〔写真説明〕東京海上日動火災保険の看板
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/10/06
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/10/05
-
-
-
-
-
-
操作不要の防水板で水害リスクを低減
全国各地で、豪雨災害が頻発している。2026年8月13日には、千葉県内で記録的な大雨が発生し、大きな浸水被害をもたらした。「命を守る行動」が最優先事項ではあるが、建物の浸水被害も防ぎたい。望ましいのは、人も建物も守れる備えだ。防水板や防水扉の設計製造を行う宇根鉄工所(広島県東広島市)では、人手を介さず水の力で起きあがる浮力起伏式防水板を開発している。代表取締役社長の宇根利典さんに、水害リスクに対する備えを聞いた。
2026/09/28






※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方