2026/09/17
防災・危機管理ニュース
日本損害保険協会は17日、8月の千葉豪雨に伴う損保各社の支払保険金額(見込み分も含む)が8月28日時点で計約354億円になったと発表した。一方、7月に発生した熊本地震では地震保険の支払件数が3万838件となり、支払保険金額は計約238億円に上った。
千葉豪雨では車両保険の支払いが1万9182台で、計約206億円。火災保険は1万405件で、計約143億円となった。
損保協の石川耕治会長(損害保険ジャパン社長)は、新たな請求や相談が日々寄せられているとし、「保険金の支払い手続きに業界を挙げて取り組む」と述べた。
〔写真説明〕豪雨でアンダーパスが冠水し、水没した車=8月14日、千葉県鎌ケ谷市
(ニュース提供元:時事通信社)

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