2015/04/01
セミナー・イベント
災害時に威力を発揮する社会のしくみ
一般社団法人日本医療資源開発促進機構は、東日本大震災に於ける災害時での医療資源の不足の解消と災害時での対応を考えるべく、都市災害と集団災害医療フォーラムを開催。政府の地震調査研究推進本部が、マグニチュード7クラスの首都直下地震が今後30年以内に発生する確率を70%とした大幅上昇修正を発表し、東京都心でも26%から46%に引き上がった。これは関東の陸側プレートの下に沈み込むフィリピン海プレートの上面の深さが従来の推定より約10キロ浅いと判明し、首都直下地震の揺れの想定が大きくなったことによるもの。 東大地震研究所の平田直教授は「30年以内というのは今日かも知れないし、明日かも知れない」と早期の準備対応の必要性を訴えている。
第8回都市災害と集団災害医療フォーラムは「災害時に威力を発揮する社会のしくみ」と題し、この問題を論ずるのに相応しい関係団体の第一人者を招いてのフォーラムを予定している。
【概要】
開催日時:2015年5月29日 金曜日
会場:東京都千代田区飯田橋3-13-1 飯田町ビル(2階ホール)
開場:12時45分~
開催:13時15分~17時
定員:100名
参加費:2000円
主催:一般社団法人日本医療資源開発促進機構
【プログラム】
| 13:20~14:00 |
「首都圏を襲う地震と震災の姿」 ~内閣府中央防災会議の新しい想定~ 講師:山本 保博氏 |
| 14:00~14:50 |
「首都水没 世界一災害に弱い都市、東京」
講師:土屋 信行氏 |
| 14:50~15:00 | 《 休 憩 》 |
| 15:00~17:00 | パネルディスカッション 「災害時に威力を発揮する社会のしくみ」 座 長: パネラー: <※パネラー等、一部変更になることもございます。> |
【お問合せ・申込みは下記HPより】
http://www.mrd.or.jp/seminar/20150529.html
セミナー・イベントの他の記事
おすすめ記事
-
企業の副業解禁とコンプライアンス対策を支援
企業の副業解禁の流れが加速している。従業員は本業以外の労働を増やすことで、収入増が見込める。従業員が副業で獲得したスキルで、本業への貢献も期待できる。企業側にとっても、副業は採用活動に活用できる。業務発注から関係を深めてからの転職や採用後のミスマッチを防止する効果がある。一方で、副業の一般化に伴い、同業他社での競業や情報漏えい、ブランド毀損、過重労働など、副業リスクは増加している。フクスケ(東京都千代田区)は、企業の副業制度の運用支援に加え、副業コンプライアンス向上に関するデータを分析し、リスク診断サービスも提供している。代表取締役社長の小林大介さんに、企業の副業解禁がもたらす影響について話を聞いた。
2026/06/12
-
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/06/09
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/06/05
-
-
-
失われた危機意識を取り戻す災害図上訓練で自分ごと化 ミツバ
どのメーカー系列にも属さず、複数の自動車メーカーや1次サプライヤーに四輪と二輪用の電装部品を供給する独立系のサプライヤーであるミツバ(群馬県桐生市、日野貞実代表取締役社長)。近年、過去に考えられた災害対策が、途絶えつつあった。同社では“自分ごと化”で従業員の危機意識を高めるため、災害図上訓練を実施。参加者の意欲が高まり、対策用の新たな要望が集まるなど、確実な手応えを感じている。
2026/05/26







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方