2015/12/10
セミナー・イベント
※開催終了
【セミナー要項】
■開催日時 2016年2月23日(火)午後3時~午後7時 (懇親会 午後5時30分~午後7時)
■会場 紀尾井フォーラム (東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F)(03)5213-6886
■受講料 無料 (懇親会つき)
■定員 60名 ※定員になり次第締切となりますのでお早めにお申し込み下さい。
■対象 大手企業のCSR担当・環境担当役員・管理職の方々
■協賛 株式会社ミズノ
■協力 新建新聞社リスク対策.com
備考: 協賛企画のため、同業者、コンサルタントの方のご参加はご遠慮いただきます。
申し込み、参加方法はこちらのPDFをご覧ください→ 申し込み用パンフレット
【重点講義内容】
(1)企業の環境対策が日本経済に与える影響 (15:00~15:40)
産業評論家 (元通産省企画官、前東京大学特任教授)
進藤 勇治 (しんどう ゆうじ)氏
1.資源循環型社会の構築と企業
2.環境経営と企業の課題
3.地球温暖化対策と日本経済
4.EUの環境規制と日本への影響
5.TPPの環境対策と日本経済の展望
(2)企業不祥事を招く"廃棄物リスク"から会社を守る (15:50~16:30)
株式会社ミズノ 代表取締役社長
水野 昌和 (みずの まさかず)氏
1.コンプライアンスを脅かした事件及び罰則事例
2.なぜ、廃棄物が企業不祥事を招くのか?
3.実際にあった企業に潜む"廃棄物リスク"
4.廃棄物管理体制が構築できないメカニズムの解剖
5.不祥事を引起さない廃棄物管理のリスクマネジメントステップ
(3)CSR事情2016 SDGsとパリ協定が変えるビジネス (16:40~17:20)
国連環境計画・金融イニシアチテイブ 特別顧問
末吉 竹二郎 (すえよし たけじろう)氏
・193か国が一致して採択したSDGsは、様々な地球規模の問題を解決するための国際社会が進むべき道を示すガイダンスです。日本のビジネスもこのガイダンスに沿うことが極めて重要です。
・195か国が一致して採択したパリ協定は、想定外の成果を挙げた。21世紀後半とはいえ事実上の排出ゼロを目指すことは、様々な分野で物事を根底から変えていきます。無論、ビジネスはその中心的なプレイヤーをして大変革の時代を迎えることになります。
【懇親会】 講師の方と参加者の皆様での交流懇親会 (17:30~19:00)
■講師プロフィール
▽進藤勇治(しんどう ゆうじ)氏
通産省に入省し、マサチューセッツ工科大学客員研究員、通産省国際研究協力企画官、東京大学特任教授等を歴任。環境・エネルギー問題やTPP、経済問題等に関する講演を行う他、企業の経営指導やテレビに出演して解説等を行っている。環境・エネルギー問題に関する著書多数。1951年生まれ、東大卒、工学博士。
【略歴】
1951年 愛媛県生まれ/1974年 東京大学工学部 卒業/1976年 東京大学大学院 修士課程修了/1976年 通商産業省 入省/1984年 工学博士 (東京大学)/1986年 米国マサチューセッツ工科大学客員研究員 (国費派遣) /1995年 通商産業省 工業技術院 国際研究協力企画官/1996年 通商産業省 退官・企業の顧問等/2008年 東京大学 特任教授/2010年 進藤産業研究所 代表、現在に至る
▽水野昌和(みずの まさかず)氏
名古屋商科大学大学院経営学修士課程修了(MBA)。1999年に産業廃棄物業界に新規参入。廃棄物リサイクル事業からスタートし、企業の環境意識の高まりから環境教育事業を強化。2013年からは廃棄物がもたらす企業リスクに着目し、現場視点の廃棄物管理体制構築と、クラウドシステムを活用したコンプライアンス強化の廃棄物管理コンサルティング事業を拡大。
【講義実績】
・三重県環境森林部廃棄物対策室主催「テーマ:廃棄物リサイクルガバナンスの構築と人材育成」
・JICA中南米地域循環型社会形成促進のための廃棄物総合管理コース「テーマ:日本における産業廃棄物の収集・運搬について 」
・中部経済新聞社共催「テーマ:廃棄物リサイクルガバナンスを活用したエコイメージアップ」 他、多数。
▽末吉竹二郎(すえよし たけじろう)氏
長年の金融界での経験をバックに「金融と地球環境問題」をテーマに、金融のあり方やCSR経営などについて、講演、講義、著書などで啓もうに努める。国連環境計画・金融イ二シアテイブの特別顧問の他、各種審議会の委員や地方自治体のアドヴァザー、企業の社外役員なども務める。CDPのトラスティー兼ジャパンチェアマン。一般社団法人グリーンファイナンス推進機構の代表理事。
1967年に三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)入行。取締役NY支店長などを経て、1998年、日興アセットマネジメント副社長に就任。2002年の退任を機に環境問題に本格的にかかわる。2008年~09年、福田・麻生両首相の下におかれた「地球温暖化に関する懇談会」の委員を務めた。
主な著書に、「地球温暖化講義」(東洋経済)、「グリーン経済最前線」(共著、岩波新書)他。
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