IBMが語る情報セキュリティーの今
ログのリアルタイム相関分析による
最新のサイバーセキュリティー対策×IBMツアー

防御のみの施策には限界があります。入口・出口対策のセキュリティ施策である、FW(ファイアウォール)による保護やIPS/IDSによるパターン検知、WAFによるWebサイトの防御を行っても、ターゲットとされた企業は攻撃被害を受けているのが現状です。

本セミナーでは、見逃されているネットワークデータからのサイバー攻撃の危険の予兆を、IBM QRadarによる高度なネットワークデータ解析で、積極的に検知する方法をご紹介します。

 

普段見ることのできないIBM Solution Centerと最新テクノロジーエリアのツアーを開催します(コーヒーサービス付)。

 

◆開催日/2016年9月16日(金曜日)
◆セミナー/14:00~17:00(受付開始13:30~) 
◆会場/IBM 箱崎事業所
◆住所/〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町19-21
◆アクセス/東京メトロ東西線/日比谷線 茅場町駅4番b出口 徒歩7分
      東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅2番出口 徒歩3分
      東京メトロ日比谷線 人形町駅1番出口 徒歩12分
      都営浅草線 人形町駅A4またはA5出口 徒歩12分
◆主催/株式会社ピーエスシー
◆協力/日本アイ・ビー・エム株式会社、新建新聞社 リスク対策.com 
◆参加費/無料(事前登録制) 
◆定員/50名(抽選制)
※本セミナーの参加につきまして、お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。
※主催企業の同業他社様の参加をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

開会あいさつ

【講演1】IBM社内における情報セキュリティーポリシーの策定と現状
 講師:日本アイ・ビー・エム株式会社
    情報セキュリティー推進担当マネージャー 矢島 典子

【講演2】これからのCSIRT運営における必須システム
     IBM Security QRadar紹介

 講師:日本アイ・ビー・エム株式会社 セキュリティー事業本部
    セキュリティー・インテリジェンス営業部
    Security Intelligence営業部
    Technical Sales IT スペシャリスト 
藤盛 秀憲

現在最も先進的なSIEM(Security Information and Event Management)システムであるIBM Security QRadarの製品紹介を、実際のデモを交えて行います。

【講演3】セキュリティ運用の現場
    「サイバー攻撃には動作傾向がある
 セキュリティ運用の要とは」
 講師:株式会社ピーエスシー 第2事業本部 執行役員本部長 坂江 敦基

セキュリティの運用で肝心なことを、日々お客様のセキュリティ監視を行うPSC社からご説明いたします。

【IBMツアー】最先端テクノロジーのご紹介
  IBM Solution Centerと最新テクノロジーエリアのツアー
  ラウンジ(コーヒーサービス付)で懇親

アンケート記入


[登録情報について]
ご登録いただきました個人情報は、主催者で適切に管理し、本セミナーの参加受付業務および主催者の業務のご案内などに使用いたします。また、セミナー内容の改善・向上を図るため、講師に開示させていただく場合があります。


【セミナー主催者】
株式会社ピーエスシー
第二事業本部 兼 ICTコンサルティング営業部
〒105-0011 東京都港区芝公園2-2-18

【セミナーに関するお問い合わせ】
新建新聞社 リスク対策.comセミナー事務局 
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-27 剛堂会館ビル5F
TEL 03-3556-5525
E-mail: riskinfo@shinkenpress.co.jp