2019/10/04
アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
多くのクルマが改造可能
では、実際にどんなクルマがバイフューエルにできるかというと、北良株式会社とパートナーを組む有限会社マイカープラザが同社の要望に応じて、どんどん開発、許可申請してくれて、今では以下の車両を始めとした多くの車種が可能です。
こちらは最新型バイフューエル・ヴェルファイアです。1500Wインバーターを2台搭載したAC100V・合計3000W供給できる「最強の電源車」で在宅医療の心強い味方です。
僭越(せんえつ)ながら、同社のやる気のある社員さんたちの防災研修を実施させていただいたこともありますが、防災という強い意志を持つことで、社員のみなさんが生き生きと自発的に行動されていることが講演していてもわかりました。離職率も低いのもうなずけます。
北良株式会社では東日本大震災や熊本地震、西日本豪雨など、様々な災害支援の経験から在宅医療患者など災害弱者のために普段から使えて、災害時に本当に役立つものをいろいろな分野のパートナー企業と協力しながら、次々に開発してきました。笠井氏は現場目線で考えていけば、中小企業でも知恵と工夫でできることがまだまだ、たくさんあると言います。
バイフューエルでできる事をお伝えするとともに、企業が災害時できることについても夢と可能性が広がるといいなと思っています。みなさまの会社でも!
(了)
アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』の他の記事
おすすめ記事
-
-
今年の夏は大規模停電のリスク大?
今年の夏、東京電力管内を中心に電力不足が懸念されています。需要に対する供給力の余裕を示す「予備率」が1パーセントを切る見通しで、もしそこで突発的な発電所の事故や故障が起きれば予備率はさらに低下、マイナスに陥りかねません。大規模停電のリスクについて、東京電機大学名誉教授の加藤政一氏に聞きました。
2026/02/12
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/02/10
-
-
海外危機管理マニュアルの作成が急務
海外に社員を送り出す企業にとって、緊急事態が発生した際の対応体制は必須。どんなに現地に慣れたベテランでも、自分の身を守り切れない事態は起き得ます。ましてや現在は安全保障上の国家対立が深まり、東アジアの緊張も高まっている時代。海外危機管理サービスを手がける安全サポートの有坂錬成代表取締役に、海外進出企業が取り組むべき対策を聞きました。
2026/02/05
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/02/05
-
-
-









※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方