2016/11/10
アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
3、消火器の知見
屋外イベント会場では、消火器を身近に準備するという発想があってもよかったのではと思います。
AED設置場所については、日本緊急医療財団 全国AEDマップという全国設置場所の元データがあるので、防災マップやアプリに落とし込まれていて、すぐに調べやすくなっています。
■日本緊急医療財団 全国AEDマップ
https://www.qqzaidanmap.jp
けれども、消火栓や消火器の設置場所は、すぐには調べられません。
防災マップとして整えられている自治体もありますが、はじめての場所であれば、分かりづらいという現状はあります。
■板橋区 街頭消火栓マップ
http://www.machi-info.jp/machikado/itabashi_city/index.jsp?lon=139.712497&lat=35.747890&scale=5000&mode=35
また、対象が街頭の消火栓だけの場合が多く、学校や病院や商店など身近で設置されている消火器の場所を調べることはできません。
安価で扱いやすい消火器もたくさんでています。
■「消火器は、子どもが倒したり処分が面倒。。。大丈夫!そんなあなたにピッタリの消火器あります!」(6月3日付リスク対策.com記事)
http://www.risktaisaku.com/articles/-/1828
身近な消火器の設置場所が確認できない場合は、調達する負担を惜しんでほしくないと思います。
アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』の他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/06/30
-
-
-
W杯に水を差したDAZN契約プラン表示が原因で大炎上
世界最大のスポーツイベントであるサッカーのW杯が6月12日に開幕。日本は1勝1分けで決勝トーナメント進出を大きく引き寄せている。その裏でW杯の視聴契約を巡ってSNSで大炎上していたのが、スポーツコンテンツの配信会社であるDAZNだ。W杯の全試合を視聴できる年間契約プラン表記に問題があり、13日にお詫びを発表した。しかしその対応も反感を買い、炎上は継続。最終的には年間プラン自体を取り下げた。DAZNの何が問題だったのか、消費者問題に詳しい住田 浩史弁護士に聞いた。
2026/06/23
-
-
-
-
企業の副業解禁とコンプライアンス対策を支援
企業の副業解禁の流れが加速している。従業員は本業以外の労働を増やすことで、収入増が見込める。従業員が副業で獲得したスキルで、本業への貢献も期待できる。企業側にとっても、副業は採用活動に活用できる。業務発注から関係を深めてからの転職や採用後のミスマッチを防止する効果がある。一方で、副業の一般化に伴い、同業他社での競業や情報漏えい、ブランド毀損、過重労働など、副業リスクは増加している。フクスケ(東京都千代田区)は、企業の副業制度の運用支援に加え、副業コンプライアンス向上に関するデータを分析し、リスク診断サービスも提供している。代表取締役社長の小林大介さんに、企業の副業解禁がもたらす影響について話を聞いた。
2026/06/12
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方