2020/05/22
防災・危機管理ニュース
熊本県益城町は5月24日、益城町総合体育館メインアリーナで新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営訓練を実施する。
感染防止のために開発したパーテーションを用いて居住空間の確保を確認するほか、新たに策定した「益城町感染症対策避難所運営マニュアル」にもとづき、避難所運営者のPPE(感染防護策)、避難者の体温測定、避難所内の動線管理などを100以上のチェック項目に照らして検証する。
同町は今年度の目標にトイレ、キッチン(食事の提供)、ベッド(居住空間)を48時間以内に整備する「避難所環境改革」を設定。「TKB48作戦」と銘打って展開するとし、各種団体と協定を締結するなどの準備を進めてきた。今回の訓練では、その一部を前倒しして実施する。
参加者は町長、副町長、教育長をはじめ町職員や大学などから約50人を予定。感染防止の観点から、最小限の人数で行うとしている。
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