オーダーメード式結婚指輪などの製造・販売を手掛けるケイ・ウノは19日、外部からの不正アクセスで、顧客の個人情報計約17万件が漏えいした可能性があると発表した。現時点で情報の不正利用などは確認されていないとしている。
 昨年12月29日にホームページの改ざんが判明し、外部の専門機関が調査した結果、不正アクセスが確認された。同社は「関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をお掛けしたことを深くおわびする」とコメントしている。
 漏えいの可能性があるのは、2004年6月以降のオーダーメード申込者の氏名や電話番号、21年7月以降のオンラインショッピング購入者の氏名や住所、メールアドレスなど。ホームページの脆弱(ぜいじゃく)性については対応済みという。 

(ニュース提供元:時事通信社)