図形式の「気象情報」も要チェック

「気象情報」の中には、これまで紹介したような文字形式のものだけではなく、図表で予測を示すものもあります。例えば台風の時に「全般気象情報」を確認すると、警報クラス(重大な災害が起こりかねない規模)の大雨や洪水、暴風、波浪、高潮が各地方で見込まれる時間帯を示した図が発表されます(下図参照)。

写真を拡大 図3. 台風の際に発表される図形式の全般気象情報の例(出典:気象業務支援センターホームページ)http://www.jmbsc.or.jp/jp/online/file/f-online61100.html

「府県気象情報」や「地方気象情報」でも図の情報が適宜発表されます。大雨となったときの例(下図)のように、「今何が起こっているのか」「今後何が見込まれるのか」「注意・警戒すべきことは何か」といったことが図示されます。

写真を拡大 図4. 府県気象情報の図形式の例(出典:気象庁ホームページ)

これらの情報は視覚的にも分かりやすいものです。図形式の情報が出されていないか適宜確認していくとよいでしょう。