2020/07/08
令和2年7月豪雨
九州全域で豪雨による被害が発生している。メーカー各社が工場の操業を休止するなど企業の事業活動にも大きな影響が出ている。
○九州豪雨、工場休止相次ぐ=車生産に影響、ビールも
https://www.risktaisaku.com/articles/-/35402
○トヨタ、福岡の3工場停止=九州豪雨
https://www.risktaisaku.com/articles/-/35372
○ダイハツが九州の工場停止=豪雨警戒、マツダも
https://www.risktaisaku.com/articles/-/35310
令和2年7月豪雨の他の記事
- 浸水住宅の復旧に技術的ガイドライン研究 信大助教 自宅が床上浸水した経験生かす
- 【まとめ】九州豪雨 メーカー工場操業休止
- 豪雨役立ちサイト
- 被災地域の航空写真や建物被害推定などを可視化
- 緊急特別寄稿熊本豪雨 老人福祉施設の避難を再考せよ
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2025/10/14
-
走行データの活用で社用車をより安全に効率よく
スマートドライブは、自動車のセンサーやカメラのデータを収集・分析するオープンなプラットフォームを提供。移動の効率と安全の向上に資するサービスとして導入実績を伸ばしています。目指すのは移動の「負」がなくなる社会。代表取締役の北川烈氏に、事業概要と今後の展開を聞きました。
2025/10/14
-
-
-
-
トヨタ流「災害対応の要諦」いつ、どこに、どのくらいの量を届ける―原単位の考え方が災害時に求められる
被災地での初動支援や現場での調整、そして事業継続――。トヨタ自動車シニアフェローの朝倉正司氏は、1995年の阪神・淡路大震災から、2007年の新潟県中越沖地震、2011年のタイ洪水、2016年熊本地震、2024年能登半島地震など、国内外の数々の災害現場において、その復旧活動を牽引してきた。常に心掛けてきたのはどのようなことか、課題になったことは何か、来る大規模な災害にどう備えればいいのか、朝倉氏に聞いた。
2025/10/13
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2025/10/05
-
※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方