リニューアル後は、河川氾濫などの情報が住宅地図上に一画面で表示・閲覧できる

ゼンリンはこのほど、自治体の危機管理部門向けに提供する「ゼンリン住宅地図 LGWAN防災パック」をリニューアルした。近年の水害の増加やそれに伴う客からの要望を受けたもので、河川氾濫などの情報を住宅地図上に一画面で表示・閲覧する機能などを追加した。

「ゼンリン住宅地図 LGWAN防災パック」は、省庁と地方自治体のコンピュータネットワークを相互に接続した行政専用の閉域ネットワークである「LGWAN」の環境に対応し、住宅地図をベースにしたGIS製品。住宅地図の閲覧・印刷などの基本機能に加え、災害発生時に素早く効率的な対応ができるよう、防災部署の人手を補助する機能を提供する。

今回のリニューアルでは、河川監視カメラからの画像と、水位計情報の住宅地図上への表示機能を追加。危険度の高まる地域において避難指示や避難勧告を行う際の迅速な判断と、LGWAN環境下での災害前後の情報収集業務効率化を支援する。そのほか、自治体内情報の一元化や履歴管理機能の搭載などの変更を行った。

プレスリリース

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リスク対策.com 編集部