2020/08/26
ニュープロダクツ
総合粘着テープメーカーのリンレイテープ(東京都中央区)はこのほど、新型コロナウイルスの感染予防や労働災害防止のための注意喚起に使用できる「養生テープ」を発売した。
ポリエチレンクロス製の粘着テープに言葉や警告マークがプリントされているもので、カッターなどを使わずに簡単に手で切ることができる。剥がしてものり跡が残らないため、オフィス内などでも便利に使用できるという。
「感染症予防シリーズ」は、「ソーシャルディスタンス」「マスク着用」「こちらでお待ちください」「消毒済」の4種類。「労災防止シリーズ」もあり、さまざまな業種の現場で活用可能。
長さはいずれも1巻10m。幅は50㎜で「ソーシャルディスタンス」のみ75㎜。マークや言葉ごとに切り分けてラベルとして使用する場合は、「ソーシャルディスタンス」「こちらでお待ちください」が27回分、そのほかは47回分となる。
販売を担当する新建新聞社DIY事業部では「新型コロナウイルス対策で、ソーシャルディスタンスが世界的に浸透している。人が集まる事務所や工事現場、講習会などで、壁や床、椅子などに手軽に貼って、感染症拡大予防や労災対策に使ってもらいたい」と話す。
価格は1巻500円、「ソーシャルディスタンス」は750円。問い合わせは同事業部(電話026-219-1081)まで。
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com 編集部
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
令和8年熊本地震 猛暑の被災地で熱中症を避ける
最大震度7を記録した令和8年熊本地震。熊本県内では400超の避難所が開設され、約9千人が避難している(29日時点)。真夏の避難生活は、熱中症の危険性を確実に高める。しかもこれからは、猛暑・酷暑下での復旧活動が本格化し、多くの人々が被災地で活動する。現地で熱中症をどう防いだらいいか。熱中症と災害医療に詳しい、さいたま赤十字病院高度救命救急センターの席 望医師に対策を聞いた。
2026/07/30
-
令和8年熊本地震 広がるデマ、どう見分ける?SNSとの向き合い方
28日に発生した最大震度7を記録した熊本地震では、早くも豪華寝台列車「ななつ星」が脱線したなどのデマ情報が広く拡散された。災害のたびに、広くSNSで拡散される情報にどう向き合えばいいか。デジタル空間の情報分析を専門とする Japan Nexus Intelligence の竜口七彩氏に聞いた。
2026/07/29
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/07/28
-
-
事例研究で有事に備え、組織の体質改善で形骸化を防ぐ
組織レジリエンスの強化やサイバーセキュリティーの向上、サプライチェーンの強靭化など、危機管理やリスク管理担当者が関与する領域は年々拡大している。変化する社会状況にあわせ、担当者はどのように学び、備え、対応することが求められるのか。森総合研究所代表の森健さんは、自治体と企業で危機管理担当者としての経験を積み、現在はコンサルタントとして、企業や団体の危機管理の支援を手がけている。自身の経験を踏まえ、危機管理の担当者にどうアドバイスしているのか、話を聞いた。
2026/07/27
-
-
-
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方