2017/10/03
防災・危機管理ニュース
気象庁は2日、緊急地震速報の訓練を11月1日に実施すると発表した。時間は午前10時ごろ。国の機関や地方自治体、主要省庁など国の機関のほか、学校や民間企業も参加予定。全国瞬時警報システム(Jアラート)による緊急地震速報を配信。行動訓練に使用する。
同訓練は夏と秋の年2回実施。秋は11月5日の「津波防災の日」に例年実施するが、今年は日曜日にあたるため、同1日の開催となった。気象庁から訓練用緊急地震速報を配信。これを受け自治体が防災行政無線の放送や専用受信端末への配信を行ったり、館内放送を行ったりする。
通常の地震時と違い、訓練では携帯電話に緊急速報メールは流れない。しかし一部市区町村で訓練用として避難を知らせるメールが流れたり、登録制メールでも訓練用の緊急地震速報が配信されたりする場合がある。テレビ・ラジオでは基本的に流れないが、一部市町村で訓練参加するケーブルテレビやコミュニティFMで流れる場合はある。
■ニュースリリースはこちら
http://www.jma.go.jp/jma/press/1710/02a/20171002_eewkunren.pdf
(了)
リスク対策.com:斯波 祐介
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