2017/10/31
ニュープロダクツ
ミツフジ株式会社(本社:京都府精華町)は27日、福岡市消防局の消防学校で、同社のウェアラブルIoT製品で心拍、筋電、呼吸、脳波などの生体情報を収集できる「hamon(ハモン)」を使用し、教育訓練と研修時の見守り実証実験を11月7日より開始すると発表した。受講する消防局員がhamonを装着し、RRI(心拍間隔)や加速度の取得を行う。得られたデータを元に心拍数の算出、ストレス値の算出、体調の検知、転倒の検知などのロジックの開発、精査を行い、体調見守りサービスのレベル向上と、ビジネス展開に生かしていく予定だ。
同プロジェクトは、福岡市と福岡地域戦略推進協議会(FDC)が主催する「福岡市実証実験フルサポート事業」 2017年度第1期採択プロジェクトに採択され、福岡市経済観光文化局の協力のもと実施される。
12月をめどに福岡市に研究開発拠点を開設し、同プロジェクトをはじめとする製品開発を行う予定。同社は「福岡や九州の行政と連携しながら、企業、大学との提携、開発に取り組み、社会課題の解決への取り組みを加速する」とする。
(了)
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com:横田 和子
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