2017/11/16
防災・危機管理ニュース
東京都は15日、「災害時の児童生徒の安否確認ハンドブック」を作成したと発表した。今月中に小学校、中学校、高校や幼稚園、保育園のほか児童館など子どもが集まる都内約1万1000施設の防災担当者に配布する。また都のホームページからもダウンロードが可能。児童・生徒の安否情報の保護者への連絡手段やチェックリストといった内容を掲載している。
冊子版はA5版41ページ。一斉メールや学校のホームページ、SNS、災害用伝言ダイヤル・災害用伝言板といった連絡手段の特徴のほか、活用事例を掲載。災害発生時に書き込んで使えるチェックリストやマニュアル、コピー&ペーストですぐに送れる保護者向けの安否連絡の際の文例を日本語以外に英語でも用意した。
平時の備えとして安否確認訓練の実施手順も掲載。情報連絡手段を災害時だけに使うのではなく、学校からのお知らせや活動報告といった普段からの活用がいざという時の連絡を円滑化すると説明している。
■ニュースリリースはこちら
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/11/15/03.html
(了)
リスク対策.com:斯波 祐介
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