2017/12/22
アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
その防災情報、実は見えにくいかも!人の見え方は5通りも!
狩猟から農耕への移行がきっかけ?
狩猟から農耕への移行にあたり、赤い実を見分けられる方が多数派になっていったのかもしれませんが、草陰にひそむ外敵を見分ける事ができる少数派の人がいたから人類は生き延びたのかもしれません。
また、ホワイトアウトした吹雪や濃霧の中、C型の人はいろいろなものが見えにくくなります。しかし、少数派の人は見えるのだそうです。生物のサバイバルの手段は、多様性なので、少数派の人が現在も存在するのは、今後の災害に備えた遺伝子サイドの防災なのかもしれません。
だから、多数派と違う色が見える人がいるという事は、私の中では「色弱」というより、色について特別な「フォースの力」(引用「Star Wars」)を持っている人たちという印象になっています♪日本では男性の場合は、20人に1人、女性で500人に1人、このフォースの力を使える方がいるそうです♪
さて、そんな見え方の異なる人たちがいるという状況をしっかり意識すると、特に防災の現場では、困ったことが起きているという事も想像に難くないと思います。
赤で強調したつもりが、かえって目立たなくなっている事もあるのです。
でも、ちょっと工夫するだけでもっと多くの人が見えやすくなるのです。
赤色を橙色に変えて、ピクトグラムや立入禁止に白色のフチをいれるだけ!これだけで、誰にでも見えやすい色になるのです。このちょっとの工夫があるかないかというだけで、こんなに違うのですね!
他の例も見てみましょう。
色に名前を書くというのも対策のひとつなのですね!
色の部分に路線番号を書くとわかりやすいというのもなるほどです。色がたくさんありすぎて、かえってごちゃついてる路線図もありますから、番号があると多くの人にとっても使いやすくなりますね!
アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』の他の記事
おすすめ記事
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/03/24
-
-
-
-
-
火事・水害の被災設備に復旧という選択肢
災害復旧専門サービスのベルフォアジャパンは昨年、独自営業による顧客開拓に乗り出しました。これまでは共同出資者の東京海上日動火災保険を窓口としてきましたが、体制変更を機に直接の市場アプローチを開始。BCPの実効性を確保する手段として自社のサービスを訴求する考えです。代表取締役社長の加藤道久氏に今後の市場戦略を聞きました。
2026/03/18
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方