ウェブサービスのID・パスワード入力後、PCに接続したSHALO AUTHのボタンを押すことでログイン可能

アクセルは、GoogleやFacebook等のログイン認証と、VPNやSSH接続時の秘密鍵を安全・簡単に管理できるUSBセキュリティキー「SHALO AUTH」を販売する。

同製品は、ユーザーとサーバーで秘密の情報を共有しない仕組みを持つ認証規格FIDO(Fast IDentity Online:ファイド)により、レベル2のU2F(Universal 2nd Factor)デバイスに認定されているUSB型セキュリティキー。GoogleやFacebook等のウェブサービスや、GitHub等のプラットフォームのログインに使用する場合、ID・パスワードの入力後、2要素目の認証としてPCに接続した「SHALO AUTH」のボタンを押すことでログインが可能となる。特別なドライバのインストールは必要ない。

また、公開鍵暗号RSAとECDSAに対応した汎用セキュリティキーとしても使用できる。VPNやSSHのユーザ認証に使用することで、ローカルPCに鍵を保存せずに安全に通信できるほか、鍵や証明書の安全な管理、デジタル署名の発行等も可能。PKCS#11(暗号化トークンインタフェース標準)APIを使用し、PDFファイルを暗号化してSHALO AUTH使用時のみ閲覧可能にすることもできる。

PKCS#11向けには、「SHALO AUTH」に鍵データを保存する「SHALO Keyring」と、「SHALO AUTH」を管理する「SHALO Smith」で構成されるGUIツールを提供する。「SHALO Keyring」は、OpenSSL/OpenSSH/PuTTYのソフト上で使用されている鍵ファイルを、変換作業や証明書を作成することなく、ドラッグアンドドロップでそのまま読み込める。用途別に最大4つの鍵を記録でき、有効期限と暗号強度の個別設定も可能。

対応プラットフォームは、Windows 10バージョン1909以降、macOS 10.13以降、Linux (Red Hat Enterprise Linux/CentOS 7.9/8.3、Ubuntu 18.04 LTS、Fedora 33以降)。

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リスク対策.com 編集部