アイマトリックスは送信メールからの情報漏えいをAIで検知する新システムの提供を開始した(出典:写真AC)

情報セキュリティ関連事業を展開するアイマトリックスは、組織内から外部へ送信するメールに起因する情報漏えいをAI(人工知能)で予知・遮断するシステム「マトリックス インサイト」を今月から販売開始する。

新システムではAIと深層学習(ディープラーニング)の技術を使用して送信メールをモニタリング・解析・学習し、組織内部の不正操作や誤送信による機密情報の流出を自動検出・遮断するのが特長。

システムは、導入時にあらかじめ従業員の平時のメール送受信状況を3カ月間ほどモニタリングし、送信者個人や所属するグループ・部署が送信するメールの傾向や特長を抽出したうえで運用を開始する。運用開始後は、システムは日々送信されるメールの特長を学習しながら、危険情報が含まれている場合には送信者個人が送信完了後でも自社サーバ内部でメールを一旦遮断させ、管理者に異常を通知する。

導入価格は従業員350人(350メールアカウント)の場合で、システム構築・サーバ導入費が770万円、年間契約料が220万円が目安。

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https://www.imatrix.co.jp/pdf/pressrelease_20180403.pdf

(了)

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リスク対策.com:峰田 慎二