2018/04/18
ニュープロダクツ
株式会社ラフールは11日、次世代のメンタルヘルス専門のサービスプラットフォ-ム確立に向け「LAFOOL PLATFORM(ラフール プラットフォーム)」を開発、メンタルヘルスをはじめとするヘルスケアビックデータをAI(人工知能)解析し、対処法を途切れなくなく提供するオープンプラットフォームの開発を開始すると発表した。自社サービス「priskHR(プリスク エイチ アール)」の従業員メンタルヘルスチェック結果のほか、パートナー企業のウェアラブルデバイスによる生体情報、感情・表情データなど蓄積データを、公立はこだて未来大学の松原仁副理事長や立正大学との産学連携でAI研究開発を進め、最適なヘルスケア対策ソリューションの提供を行えるプラットフォーム化を目指す。
既に同社ではストレスチェックシステム「priskHR」による約3000社のメンタルヘルスデータのほか、今春リリースするウェアラブルデバイスと連携された専用メンタルケア対策スマートフォン専用アプリケーション「LAFOOL」を主軸として利用企業からメンタルヘルスのビックデータ収集体制を構築している。
収集したデータを、パートナー企業の持つ各種データとの連携や共有ができる体制を整え、AIによって解析した結果を定期的に利用企業へ報告する。AI解析結果より分析された各種課題に対しては、一般財団法人職業技能振興会に認可されている独自の研修プログラムや、パートナー企業のサービスを含めた最適なソリューションを提案する。こうしたLAFOOL PLATFORMによって日本のメンタルヘルス課題を円滑に解決していく新しいプラットフォーム構築を目指していく。
具体的な取り組みとして、AI研究の公立はこだて未来大学の松原仁副理事長とビックデータ解析、立正大学と産学連携をし、企業組織診断の分析を実施する。メンタルヘルス専用スマートフォンアプリケーション「LAFOOL」で取得されるウェアラブルデバイスによる心拍などのデータを集約し、あらゆる成果を一元管理するほか、サブスクリプションモデルを導入し、定期的に診断結果報告や対策案を提供していく。課題解決ソリューション提供のため、多業種のマッチングビジネスを確立していく。
■ニュースリリースはこちら
http://www.lafool.co.jp/news/206/
(了)
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リスク対策.com:横田 和子
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