2013/10/08
防災・危機管理ニュース
「事業継続のコンサルとして当然の取り組み」
コンサルティング事業などを展開するミネルヴァベリタス株式会社(大阪市)は、9月27日付けで事業継続マネジメントシステム(BCMS)の国際規格であるISO22301の認証を取得したと発表した。審査機関は一般財団法人日本品質保証機構(JQA)。認証範囲は、経営コンサルティング事業、広告コンサルティング事業および顧客WEBサイトの運用事業。
同社代表取締役の松井裕一朗氏は、「東日本大震災以降、事業継続マネジメント(BCM)の構築ならびに事業継続計画(BCP)の策定に関する取り組みがクローズアップされてきている一方で、これらの取り組みを支援し、普及を促進する側の組織(公的機関やコンサルティング会社など)が事業継続に取り組んでいないケースがある。“事業継続”をコンサルティングサービスとして取り扱う以上、当然の取り組みとしてISO 22301認証を取得した。今後も今回の実績を踏まえ“有事の際に使える”事業継続マネジメントシステム(BCMS)の構築をコンサルティングしていきたいと考えている」と話している。
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/07/14
-
-
AIによるメール監査で悪意なき不正リスクを事前に検知
昨今、企業の不祥事が多発している。不正会計や金銭の着服、独占禁止法で禁止される談合やカルテルなどが発覚することで企業の信用が失墜し、業績悪化にいたるケースが多い。企業の不正を防ぐ方法で有効なのが、社内のメールモニタリング(メール監査)だ。国際訴訟・不正調査のパイオニアであるFRONTEO(東京都港区)は、リーガルテック分野で培ったノウハウから自社開発したAIエンジン「KIBIT(キビット)」をコア技術に、メール監査で企業の不正リスクを検知するサービスを提供する。膨大な量の電子データから、どのように不正を発見し、未然に防ぐのか。代表取締役社長の守本正宏氏に話を聞いた。
2026/07/13
-
-
困難な工場のサイバーセキュリティ強化机上訓練で隠れていた現場力を発掘(参天製薬)
製造業にとって最も避けたい、売上に直結するサイバー攻撃による工場の稼働停止。しかし、セキュリティ対策の導入は工場ならではの困難があり、簡単にはいかない。参天製薬(大阪市北区、伊藤 毅代表取締役社長)は、サプライアーのランサムウェア感染をきっかけに、2017年から国内外の工場のサイバーセキュリティ対策を強化。工場との対話を重ね、着実に進めている。
2026/07/10
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/07/05
-
「情シス任せ」「コンサル任せ」では終わる
社会機能の維持に欠かせない業種でサイバーインシデントが相次いでいます。事業停止の影響は一企業のビジネスの域を超えサプライチェーン全体に波及。いまやセキュリティは経営の重要課題です。企業を取り巻くサイバーリスクと求められる対策について、日立ソリューションズの扇健一氏と辻󠄀敦司氏に聞きました。
2026/07/03
-





※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方