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AI搭載ドローンでスタジアム警備
KDDI、セコム、テラドローンの3社は、18日、カメラやAI(人工知能)などを搭載したドローンを用いたスタジアム警備の実証実験に成功したと発表した。AIのほか気象や地図などの情報を組み合わせた運航管理システムで不審者を検知。現在は人の目や監視カメラが警備に使われている、大規模イベントでの活用を目指す。
2018/12/18
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海外のレジリエンス調査研究ナナメ読み!
第62回:BCM担当部門に求められる他部門との協働
事業継続マネジメント(BCM)の専門家や実務者による非営利団体である BCI(注1)は2018年11月に新しい調査報告書「Continuity and Resilience Report 2018」(以下「本報告書」と略記)を発表した。これは事業継続に関連する分野である情報セキュリティ、リスクマネジメント、物理的セキュリティ(physical security)といった分野との関係を通じてBCMの役割を明らかにすることを意図してまとめられたものである。本稿では本報告書の中から、前述の各分野の担当部門との協働に関する部分をピックアップして紹介する。
2018/12/18
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防災オヤジーズくま隊長の「知らないとキケンな知識」
第5回 火災による死亡原因のほとんどは「煙」にあった
本連載「防災オヤジーズ」も、今回で5回目となります。 これまで過去数回にわたり、火災時の初期消火の必要性を解説してきました。
2018/12/18
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安心、それが最大の敵だ
西南戦争後疲弊した鹿児島県を救った名知事・加納久宜
鹿児島市内を歴史散歩すると、西郷隆盛・大久保利通はもとより、幕末から明治期に国政を動かした薩摩閥の歴史上の人物の立像・史跡に至る所で出くわす。市内の旧県議会堂近くに、旧薩摩藩出身ではない元知事(華族)の見上げるような顕彰碑(頌徳碑)が立っている。加納久宜(かのう ひさよし)の顕彰碑である。加納が西南戦争後の疲弊しきった鹿児島県をいかに救ったか。その人生と功績を考える。今日の政治・経済政策や教育行政にも示唆するものがあろう。とりわけ政治行政に携わる者の資質を考えたい。
2018/12/17
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第1回 危機管理塾【2019年1月15日開催】
2018/12/17
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アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
お気に入りのダウンジャケットをもっと暖かく。
全国で急に寒くなったという声が増えています。 寒くなるとお約束のようにダウンの着る方が増えますが、まだまだ雨や雪、風の強い日に着ている人も多いですよね。以前も書いたのですが、それは逆効果です。
2018/12/14
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「災」の1年、識者が教訓を語る
当サイト「リスク対策.com」は12日、「2018リスク総括セミナー」を東京都千代田区の全国町村会館で開催した。大阪北部地震や北海道胆振東部地震、平成30年7月豪雨のほか、相次ぐ台風など災害が続発。有識者がこの1年を振り返った。
2018/12/14
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オーナーなどの車から給電して店内レジを稼働
内閣官房国土強靱化推進室は4日、「企業における事業継続~巨大災害時代における企業の備えと防災人材の育成~」と題したシンポジウムを北海道札幌市で開催した。9月6日未明に起きた北海道胆振東部地震において、道内に拠点をおく企業3社の災害対応や事業継続の先進事例を発表し、災害時でも経営損失を最小限におさえるBCP(事業継続計画)策定の重要性を学んだ。
2018/12/13
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自宅離れられない被災農家に個別仮設
9月の北海道胆振東部地震の震源に近く大きな被害を受けた勇払郡厚真町・安平町・むかわ町で、地元で農業を営む被災者世帯などを対象に、自宅敷地内にトレーラーハウス型の仮設住宅を「個別供給」する試みが始まっている。安平町は5日、畑作農家の被災者3世帯に鍵の引き渡しを行った。トレーラーハウス型仮設住宅は平成30年7月豪雨で岡山県倉敷市で供給され、被災自治体が災害救助法の適用を受けて提供できる仮設住宅として定着しつつある。被災者世帯の敷地内に個別供給する仮設住宅は全国でも初めて。
2018/12/12
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海外のレジリエンス調査研究ナナメ読み!
第61回:英国の金融業界におけるITトラブルに関する実態調査
英国の金融行動監督機構(Financial Conduct Authority:FCA)が2018年11月に発表した調査報告書「Cyber and Technology Resilience: Themes from cross-sector survey 2017-2018」では、英国内の296の金融機関を対象として、2017年10月~2018年9月までの1年間におけるIT関連のトラブルの発生状況を調査した結果がまとめられている。これは2018年7月にFCAがイングランド銀行および英国の健全性規制機構(Prudential Regulatory Authority)と共同で発表したジョイント・ディスカッション・ペーパー「Building the UK financial sector’s operational resilience」(注1)に関連して作成されたものである。
2018/12/11
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南海トラフ、後発地震備え1週間避難も
内閣府を中心とした政府の中央防災会議は11日、「南海トラフ沿いの異常な現象への防災対応ワーキンググループ(WG)」の第7回会合を開催。南海トラフ沿いで地震など最初の異常が起こった場合の対応について報告書のとりまとめを行った。M(マグニチュード)8以上の地震が起こった際は、被害がなかったエリアでも続く地震に備えて津波の危険のあるエリアから1週間避難することなど、最大2週間程度の警戒を呼びかけ。企業に対しても被害軽減への対応を推奨している。
2018/12/11
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安心、それが最大の敵だ
米国紙NYTの若き発行人は断言する~<トランプ政権にも恐れることなく向き合う>
アメリカのドナルド・トランプ大統領が声を荒げて連発する「フェイクニュース(虚偽報道)」との「暴言」に対してアメリカの主要メディアはどう考え、どう反応しているのだろうか。ジャーナリストだった私は重大な関心を持ってきた。メディアに面と向かって「フェイクニュース(虚偽報道)」と叫ぶような大統領が民主主義国家アメリカに登場したのである。
2018/12/10
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労働安全データをクラウドで一括管理
米国の第三者安全科学機関であるULの日本法人であるUL Japanは7日、世界中の拠点の労働安全衛生をクラウドで一括管理できる「PURE Platform(ピュアプラットフォーム)」を日本で本格展開すると発表した。多言語で展開しており、グラフなどで問題点を可視化する。
2018/12/07
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英合意なきEU離脱も、企業は対応を
トーマツは11月28日、「グローバルビジネス記者勉強会」を開催。ディレクターの茂木寿氏が、英国が欧州連合(EU)から離脱する期限が2019年3月に迫るなかで、英国とEUの間で離脱の条件や手続きを定めた「離脱協定」の交渉が難航している問題を取り上げた。最悪の場合、英国がEUから完全に離脱する、いわゆる「ハード・ブレグジット」が起こる可能性もあり、日系企業にも緊急時対応の確認を促した。
2018/12/07
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災害時の病院BCP、改めて議論に
一般社団法人日本医療資源開発促進機構は11月27日、第17回「都市防災と集団災害医療フォーラム」を開催した。今回は「今年の災害の総括と展望」と題して、豪雪・豪雨・台風・洪水・地震など多くの自然災害に見舞われた今年1年を振り返り、大災害時に病院などの災害支援拠点としての課題や今後の対策について意見交換が行われた。
2018/12/06
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クラウドメールを認証サービスと連携
サイバーソリューションズは5日、同社が法人向けに提供しているクラウド型メールサービス「CYBERMAILΣ(サイバーメールシグマ)」とインターナショナルシステムリサーチのクラウドサービスに対する法人向け認証サービス「CloudGate UNO(クラウドゲートウノ)」を連携すると発表した。
2018/12/06
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AIブームとリスクのあれこれ
第8回:AIを使って犯罪をどこまで未然に防げるか?
2002年に公開されたトム・クルーズ主演のSF映画「マイノリティ・リポート」には、犯罪を未然に防ぐために選ばれたプリコグと呼ばれる3人の予知能力者が登場します。3人はプールのような水面上に横になり、ひたすら犯行時のイメージが現れるのを待つという設定です。当時観たときは非現実的でいかにもSFチックな映画という印象でしたが、今日、まさにAIが予知能力者の代わりを果たせそうな勢いであることに、筆者は驚かざるを得ません。
2018/12/06
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ドローン飛行支援地図と保険セット
ブルーイノベーションと損害保険ジャパン日本興亜、日本UAS産業振興協議会(JUIDA)は5日、ドローン飛行支援地図サービスと保険をセットにした「SORAPASS care(ソラパス ケア)」を発売した。スマートフォンアプリで飛行支援地図が利用でき、国内初の業務用とホビー用どちらの用途もカバーする保険が付く。
2018/12/05
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災害時でもカップヌードルを供給し続ける
「教科書通りに作ったBCPでは機能しない」。東日本大震災以降、BCPを構築してきた日清食品ホールディングスは、2017年からそれまでのBCPを根本的に見直す作業に着手した。同社が今もっとも重視しているのは、自社施設が被災するような災害時において、主要商品を供給し続けるために、各業務の意思決定を誰がいつまでにどう行うのか、その責任の所在とプロセス、時間制限の明確化だ。
2018/12/04
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セキュリティ文化の醸成と意識の高度化 ~2020年に向けて私たちにできること~
私たちの周りのセキュリティ「モノ」(4)液体物検査装置
8月の連載から私たちの周りにあるセキュリティ「モノ」についてお話をしています。今月は液体物検査装置について説明します。
2018/12/04
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安心、それが最大の敵だ
お雇いアメリカ人青年教師ウィリアム・ホィーラー:その精神と実践
「私は諸君に知識や技術だけを教えに来たのではない。本当に学んで欲しいのは、人類愛の精神である。神を敬う心である。また何ごとにもくじけない精神である」。
2018/12/03
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アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
災害時の最新トイレ事情。国土交通省の動画とマンガは必見!
あと少しで12月。1年は早いですね!振り返れば、今年は災害の多い年でした。被災して、命が守られたその後に最初に困るのは何でしょう?連載を読んでくださっている方は即答できますよね。命が守られたら、次はトイレです。今回は災害時のトイレの最新情報をお伝えします。
2018/11/30
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衝撃に強い保護フレーム付きドローン
ブルーイノベーションは設備点検などに有用な、保護フレームで覆われた球体ドローンの販売に注力する。6月にスイスのフライアビリティ社と業務提携の調印を正式に行い、同社の球体ドローン「ELIOS(エリオス)」の日本での独占販売契約を締結した。目視が危険な箇所で衝撃に強い球体ドローンによる点検を提案していく。
2018/11/30
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ワールド ファイアーファイターズ:世界の消防新事情
本当に効果的な火災防御訓練とは?
消防が行う各種訓練にはさまざまな目的がある。 実火訓練を行う場合も、状況予測訓練を行う場合も、管轄内の地域災害特性や季節的な二次的活動リスクなど、親シナリオと子シナリオを工夫することで、同じ時間内に行う訓練内容であっても、より深く、実践に即した内容にできる。
2018/11/30
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五輪関係機関一堂で初テロ対処実地訓練
東京都は29日、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたテロ対策実地訓練を調布市の味の素スタジアム(大会期間中の名称は東京スタジアム)で実施した。大会組織委員会や警視庁、東京消防庁、調布市のほか国からは内閣官房の関係者も訪れ、総勢約500人が参加した。3月に都が定めた大会期間中の対処要領に基づき関係機関が一堂に会し実地訓練を行うのは初の試みで、爆発物処理や負傷者救助などを実施した。
2018/11/29
