2025/04/22
防災・危機管理ニュース
トヨタ自動車傘下の日野自動車と、独ダイムラートラック傘下の三菱ふそうトラック・バス(川崎市)が、経営統合の最終合意に向けて調整に入ったことが22日、分かった。トラックなどの商用車は電動化や自動運転化などの構造改革が進み、米国の高関税政策の影響もあり経営環境は厳しさを増している。4社は資源を集中させ、開発や生産で協力することで生き残りを目指す。
トヨタとダイムラーが出資して持ち株会社を設立し、日野自と三菱ふそうがその子会社となる。競争当局との手続きを経て、早ければ5月にも最終契約を締結したい考えだ。統合すれば日本の商用車業界は、日野自・三菱ふそうグループと、いすゞ自動車と傘下のUDトラックス(埼玉県上尾市)のグループとの2陣営に集約される。
〔写真説明〕日野自動車(写真左)と三菱ふそうトラック・バスのロゴ
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/03/24
-
-
-
-
-
火事・水害の被災設備に復旧という選択肢
災害復旧専門サービスのベルフォアジャパンは昨年、独自営業による顧客開拓に乗り出しました。これまでは共同出資者の東京海上日動火災保険を窓口としてきましたが、体制変更を機に直接の市場アプローチを開始。BCPの実効性を確保する手段として自社のサービスを訴求する考えです。代表取締役社長の加藤道久氏に今後の市場戦略を聞きました。
2026/03/18
-
-
-
余計な情報をつながない安否確認システム
安否確認システム「オクレンジャー」は2006 年に提供を開始したサービス。災害時の初動に欠かせないアプリとして広く認知され、累計ユーザー数260 万を突破した。開発元のパスカルは地域のSIerとして、防災分野以外でもビジネスの高度化に貢献する。社長の井上隆氏に、創業以来の事業コンセプトと今後の展望を聞いた。
2026/03/11
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方