2025/09/07
防災・危機管理ニュース
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは7日、新潟市で開かれた「防災推進国民大会2025」を聴講された。同大会への皇族の出席は初めて。
愛子さまが聴講したのは、能登半島地震に関する二つのセッション。災害時の福祉支援や被災者が抱える課題などについて、現地入りした参加者らが討論し、愛子さまはメモを取りながら熱心に聞いた。
説明役によると、愛子さまは「若い人も参加されているんですね」と感想を話したという。
同大会は官民による防災イベントで、今年が10回目。側近によると、天皇ご一家は自然災害の多発に心を痛め、被災地に心を寄せている。
愛子さまは6日に新潟県入りした。8日は04年の中越地震で大きな被害が出た旧山古志村(現長岡市)の復興交流館などを視察する。
〔写真説明〕防災推進国民大会で、関係者と言葉を交わされる天皇、皇后両陛下の長女愛子さま=7日午前、新潟市(代表撮影)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
令和8年熊本地震 広がるデマ、どう見分ける?SNSとの向き合い方
28日に発生した最大震度7を記録した熊本地震では、早くも豪華寝台列車「ななつ星」が脱線したなどのデマ情報が広く拡散された。災害のたびに、広くSNSで拡散される情報にどう向き合えばいいか。デジタル空間の情報分析を専門とする Japan Nexus Intelligence の竜口七彩氏に聞いた。
2026/07/29
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/07/28
-
-
事例研究で有事に備え、組織の体質改善で形骸化を防ぐ
組織レジリエンスの強化やサイバーセキュリティーの向上、サプライチェーンの強靭化など、危機管理やリスク管理担当者が関与する領域は年々拡大している。変化する社会状況にあわせ、担当者はどのように学び、備え、対応することが求められるのか。森総合研究所代表の森健さんは、自治体と企業で危機管理担当者としての経験を積み、現在はコンサルタントとして、企業や団体の危機管理の支援を手がけている。自身の経験を踏まえ、危機管理の担当者にどうアドバイスしているのか、話を聞いた。
2026/07/27
-
-
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方