2025/09/26
防災・危機管理ニュース
【ワシントン時事】トランプ米大統領は25日、中国系短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業売却を承認する大統領令に署名した。ティックトックの米国版アプリは米国の新たな合弁会社が運営。米IT大手オラクルなどの企業連合が買い手となり、安全性を確保しながら国内サービスを継続する。
米国内でのアプリ利用者は1億7000万人に上る。情報流出の懸念から、米事業を売却しなければ国内でのサービス継続を認めない法律が1月に施行された。大統領令は「機密性の高いユーザー情報を外国の敵対勢力の支配下に置くような保管を禁止する」と説明。米事業の売却を条件にサービス継続を認めた。
トランプ氏はホワイトハウスで記者団に「(ティックトックは)米国人が保有し、安全になる」と指摘した。
大統領令によると、米国側が株式の過半を保有し、親会社の中国IT大手、字節跳動(バイトダンス)の持ち分は2割未満とする。バンス副大統領は米事業の評価額は「140億ドル(約2兆円)規模だろう」と語った。
〔写真説明〕中国系短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」のロゴマーク(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/07/05
-
「情シス任せ」「コンサル任せ」では終わる
社会機能の維持に欠かせない業種でサイバーインシデントが相次いでいます。事業停止の影響は一企業のビジネスの域を超えサプライチェーン全体に波及。いまやセキュリティは経営の重要課題です。企業を取り巻くサイバーリスクと求められる対策について、日立ソリューションズの扇健一氏と辻󠄀敦司氏に聞きました。
2026/07/03
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/06/30
-
-
-
W杯に水を差したDAZN契約プラン表示が原因で大炎上
世界最大のスポーツイベントであるサッカーのW杯が6月12日に開幕。日本は1勝1分けで決勝トーナメント進出を大きく引き寄せている。その裏でW杯の視聴契約を巡ってSNSで大炎上していたのが、スポーツコンテンツの配信会社であるDAZNだ。W杯の全試合を視聴できる年間契約プラン表記に問題があり、13日にお詫びを発表した。しかしその対応も反感を買い、炎上は継続。最終的には年間プラン自体を取り下げた。DAZNの何が問題だったのか、消費者問題に詳しい住田 浩史弁護士に聞いた。
2026/06/23
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方