医師の判断を待たず看護師が手順書に基づき診療の補助として行う「特定行為」について、厚生労働省の専門部会ワーキンググループは13日、一部拡大を提案する報告書を取りまとめた。現場のニーズを踏まえた措置で、同省は専門部会に諮った上で通知を改正する方針。
 制度は在宅医療推進などを目的に2015年から開始。研修を受けた看護師は人工呼吸器の設定変更など38の行為を、医師の手順書に基づき行うことができる。 

(ニュース提供元:時事通信社)