厚生労働省は13日、全国約3000の定点医療機関で昨年12月29日~今月4日の1週間に報告されたインフルエンザの新規感染者数は3万3217人で、1機関当たり10.35人だったと発表した。前週は22.77人で、2週連続で警報レベル(30人)を下回った。
 厚労省によると、1機関当たりの人数は、昨年同期の33.82人と比べても少なかった。県別では、宮崎のみ警報レベルを上回る38.71人となった。
 同省によると、年末年始は医療機関が閉まっていたことなども影響している可能性があるという。担当者は「流行はまだ続いており、受験シーズンにも入る。手洗いやせきエチケットの徹底を」と呼び掛けた。 

(ニュース提供元:時事通信社)