【シリコンバレー時事】オンライン無料百科辞典「ウィキペディア」を運営するウィキメディア財団は15日、巨大IT企業や人工知能(AI)新興企業と、データの提供で合意したと発表した。提供先は米メタやアマゾン・ドット・コム、マイクロソフトなどで、財団側に対価を支払いAIの学習などにデータを使うことができる。
 他の提供先は米新興パープレキシティと、仏新興ミストラルAI。ウィキペディアは寄付金を主な収入源としているが、2021年に企業などが有料でデータを利用できるサービスを導入していた。米グーグルは既に提携している。 

(ニュース提供元:時事通信社)