【サンパウロ時事】南米チリの中部で森林火災が発生し、同国大統領府は19日、火災により19人が死亡したと発表した。300棟以上の住宅が焼け、けが人は1500人を超えたと報じられている。高温や強風のため火の勢いは強く、被害がさらに広がる恐れがある。
 火災は17日に発生し、ボリッチ大統領は18日に被害が大きい2州に非常事態を宣言。19日にはX(旧ツイッター)への投稿で「可能な限り迅速に対応することが国家の任務だ」と訴えた。 

(ニュース提供元:時事通信社)