2026/02/19
防災・危機管理ニュース
半導体検査装置大手アドバンテストは19日、社内システムの一部が外部から不正アクセスを受けたと発表した。身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」による攻撃の可能性がある。顧客や従業員の情報流出の有無など「影響を確認中」と説明している。
同社によると、15日に社内のIT環境内で異常な動きを検知。影響を受けたシステムを隔離するとともに、外部の専門機関と連携して調査を始めた。一部でシステム障害が生じているとみられる。製品の製造や出荷への影響も調査中という。
同社は人工知能(AI)半導体向けの需要拡大で業績が好調で、株価も高水準で推移していたが、19日の終値は前日比965円安の2万5995円と値下がりした。
〔写真説明〕アドバンテストのロゴ
(ニュース提供元:時事通信社)

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