2026/03/12
防災・危機管理ニュース
日産自動車は12日、米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズと自動運転タクシー(ロボタクシー)事業で協業すると発表した。今年後半に東京都内で、配車サービスの試験運行開始を目指す。将来的には国内外に広げる方針だ。
日産は、英新興企業ウェイブ・テクノロジーズと共同で人工知能(AI)を使った自動運転技術を開発中。今回の協業では、この技術を電気自動車「リーフ」に搭載し、ウーバーのシステムを通じて配車できるようにする。試験運行は運転手を乗せた形で始めるが、将来的には無人配車サービスの実現を目指す。
都内で記者会見した日産のイバン・エスピノーサ社長は「モビリティー(移動手段)の知能化で人々の生活を変えるというわれわれの考えを実現する事業だ」と話した。
〔写真説明〕日産自動車と米ウーバー・テクノロジーズなどが自動運転タクシー事業で使う車両=12日、東京都渋谷区
〔写真説明〕記者会見後に撮影に応じる日産自動車のイバン・エスピノーサ社長(左)。右は米ウーバー・テクノロジーズ、中央は英ウェイブ・テクノロジーズの幹部=12日、東京都渋谷区
(ニュース提供元:時事通信社)


- keyword
- 自動運転
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
サプライチェーン対策「行っていない」が49.7%~BCP策定状況は頭打ち、実効性に課題~
内閣府は、令和7年度における「企業の事業継続及び防災の取組に関する実態調査」についての結果を発表した。2007年度から隔年で実施しているもので前回の令和5年度時点での調査以来となる。それによると、近年災害時などで課題になっているサプライチェーンの対策について、「サプライチェーン強靭化への取組を行っているか」との設問に対し、「行っていない」が49.7%と最も高く、次いで「行っている」が25.9%、「現在検討中」が20.7%となった。
2026/04/26
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/04/21
-
スマホ通知が号令、災害の初動対応訓練を開発
半導体製造装置大手の株式会社ディスコ(東京都大田区)は、平時のコミュニケーションツールを使ったさまざまな危機事案に対応できる初動対応訓練の仕組みを開発し、実践を続けている。メンバーが、危機を発生させる運営チームと対応チームに分かれ、業務中に突発的に危機事案を模擬的に発生させるとともに、通知を受け取ったチームは、即座に、訓練を開始する。リアリティーを追求した結果、たどり着いた手法だ。
2026/04/20
-
-
-
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方