2026/03/27
防災・危機管理ニュース
【北京時事】中国商務省は27日、米国の貿易障壁について調査を始めたと発表した。関税の引き上げを視野に入れたトランプ米政権の新たな調査に対する対抗措置と説明しており、引き上げをけん制する狙いがありそうだ。
トランプ政権は今月、不公正な貿易慣行に対処する権限を定める通商法301条に基づく二つの調査を始めた。中国商務省は27日の報道官談話で「(中国側の)調査に基づいて相応の措置を取り、正当な権利と利益を守る」と警告。対中関税が引き上げられた場合の対抗措置をちらつかせた。
同省によると、サプライチェーン(供給網)を阻害する米国の措置と、環境関連の貿易制限についてそれぞれ調査。最大9カ月にわたって調べる。
(ニュース提供元:時事通信社)
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
追跡調査中のハンタウイルス感染症原因ウイルスにはどんな特徴が?
世界保健機関(WHO)が5月4日に大西洋を航行中のクルーズ船で乗客3人が死亡し、ハンタウイルスの感染が疑われると発表した。その後、日本人1人を含む乗員と乗客はスペイン領テネリフェ島で下船。各国で追跡調査が行われている。ハンタウイルスは、いったいどんなウイルスなのか。ハンタウイルスに詳しい北海道大学大学院の苅和宏明特任教授に聞いた。
2026/05/14
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/05/12
-
-
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/05/05
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方