2026/05/21
防災・危機管理ニュース
【ニューヨーク時事】実業家のイーロン・マスク氏率いる米宇宙企業スペースXが、米証券取引委員会(SEC)に提出した新規株式公開(IPO)の目論見書が20日、公表された。上場先はハイテク企業が多く集まるナスダック市場で、日本の証券コードに当たるティッカーは「SPCX」とする計画。同社が手掛ける宇宙船事業や衛星通信網「スターリンク」、人工知能(AI)などの潜在的な市場規模は最大28兆5000億ドル(約4500兆円)と見積もっている。
目論見書によると、同社の2025年12月期の通期業績は、売上高が187億ドル(約3兆円)、純損益は49億ドル(約8000億円)の赤字。
〔写真説明〕米スペースXが開発を進めている大型宇宙船「スターシップ」(同社のXより・時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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