東京電力は17日、運転停止中の柏崎刈羽原発7号機(新潟県)のタービン建屋地下の配管から、機器冷却用の海水約26トンが漏えいしたと発表した。放射性物質は含まれていないといい、同社が詳しい原因を調べている。
 東電によると、17日午前0時5分ごろ、タービン建屋地下2階を巡視点検中の作業員が、海水による配管腐食を防止するための装置付近から漏えいを発見した。配管のつなぎ目から漏れたとみられ、同15分ごろに止まった。 

(ニュース提供元:時事通信社)