2026/06/17
防災・危機管理ニュース
ふくおかフィナンシャルグループ(FG)とほくほくフィナンシャルグループ(FG)は17日、半導体サプライチェーン(供給網)の強化に向けた連携協定を結んだ。それぞれ地盤とする九州と北海道・北陸の広域連携により、活発な半導体関連投資を地域の産業振興や人材育成につなげる。
九州では熊本県に半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が、北海道では次世代半導体の量産化を目指すラピダス(東京)が工場を建設し、関連企業の進出や投資が加速している。両社は協定に基づき、地元企業の参入支援や人材確保・育成、地域間での情報交換などを広域ネットワークで進める。
〔写真説明〕半導体サプライチェーン(供給網)の強化に向けた連携協定を結び握手する、ふくおかFGの五島久社長(中央)とほくほくFGの中沢宏社長(右端)ら=17日午後、東京都中央区(ふくおかFG提供)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
- 米金利、4会合連続据え置き=年内利上げに想定変更―戦闘終結合意も物価高警戒・FRB
- 半導体供給網強化へ地銀が連携=九州と北海道・北陸、地元振興で
- CO2を建築資材に封じ込め=世界初の工場完成、年産1万トン―豪
- 民泊の実質禁止、条例で可能に=迷惑行為への対応強化―観光庁
- 柏崎刈羽原発で海水26トン漏れる=7号機配管、放射性物質含まず―東電
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/06/16
-
-
企業の副業解禁とコンプライアンス対策を支援
企業の副業解禁の流れが加速している。従業員は本業以外の労働を増やすことで、収入増が見込める。従業員が副業で獲得したスキルで、本業への貢献も期待できる。企業側にとっても、副業は採用活動に活用できる。業務発注から関係を深めてからの転職や採用後のミスマッチを防止する効果がある。一方で、副業の一般化に伴い、同業他社での競業や情報漏えい、ブランド毀損、過重労働など、副業リスクは増加している。フクスケ(東京都千代田区)は、企業の副業制度の運用支援に加え、副業コンプライアンス向上に関するデータを分析し、リスク診断サービスも提供している。代表取締役社長の小林大介さんに、企業の副業解禁がもたらす影響について話を聞いた。
2026/06/12
-
-
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/06/05
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方