気象庁は18日、北海道・十勝岳の噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加しており、火口から約1.5キロの範囲に、大きな噴石が飛散するような噴火が発生する恐れがある。美瑛町、上富良野町、新得町では警戒が必要という。
 十勝岳の噴火警戒レベルは2014年12月16日に2へ引き上げられた後、15年2月24日に1へ引き下げられていた。 

(ニュース提供元:時事通信社)