【シリコンバレー時事】トランプ米大統領は18日、米アップルが米半導体大手インテルと協業し、国内で半導体の設計・生産を行うことで合意したと明らかにした。半導体受託生産事業の不振に苦しむインテルにとって、大口顧客の獲得につながる可能性がある。
 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは5月、アップルがインテルに一部の自社製品向け半導体の生産を委託することで暫定合意したと報じていた。トランプ政権の後押しがあったという。
 トランプ氏は自身のSNSで、過去の大統領の失態で台湾などに「半導体工場を盗まれてしまった」と持論を展開。「今、ここ(米国)で生産する必要がある」と強調した。 
〔写真説明〕米アップル(写真上)とインテルのロゴ(AFP時事)

(ニュース提供元:時事通信社)