2026/06/18
防災・危機管理ニュース
ロシアの首都モスクワで18日未明、ウクライナ軍の大規模な無人機攻撃があり、ロシア通信によると飛来した約200機が撃墜された。過去2年で最大規模という。郊外の製油所では大きな火災が発生、ショッピングセンターも被害を受けた。モスクワ州のボロビヨフ知事によると、17人が負傷した。
モスクワのソビャニン市長によれば、複数の無人機が同市南東部の大規模製油所に到達。SNS上には、製油所の上空に炎と共に黒煙が立ち上る映像が多数投稿された。製油所はロシア大統領府から約15キロしか離れておらず、攻撃で火災が発生するのは今週2回目。
モスクワ周辺の全ての空港が離着陸を一時停止したほか、同市南東部の道路では交通規制が敷かれた。ロシア国防省は全土で計555機の無人機を破壊したとしている。
〔写真説明〕18日、モスクワ郊外で、製油所から上がる黒煙(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/10/27
-
個人情報漏えいはPHP修正で止まらない続発する不正アクセス
Webシステムからの個人情報漏えいが止まらない。企業規模を問わず、不正アクセスによる情報漏えいの公表が相次いでいる。さらに、Webシステムで広く利用されているプログラミング言語PHPの重大な欠陥が公表され、政府が修正対応を呼びかける事態にまで発展した。なぜ今、個人情報の漏えいが急増しているのか。10月7日にいち早く分析結果を公表したマクニカ・セキュリティ研究センターの瀬治山豊氏に話を聞いた。
2026/10/27
-
-
-
-
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方