2026/06/24
防災・危機管理ニュース
高市早苗首相は24日の経済財政諮問会議(議長・高市首相)で、来年度予算から、危機管理・成長投資の実現のための「強く豊かな日本」投資枠を創設すると表明した。潜在成長率を高める効果的な投資を引き出す政策については、今夏からの予算編成作業で各省の要求に上限を設けない。首相は「わが国の予算を成長力強化に資するものに変革する」と強調した。
7月に策定する「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」に、強い経済を実現するための予算編成改革として盛り込む。
同日まとめた官民投資ロードマップに盛り込まれた戦略17分野などが対象となる。投資枠の規模は「財政の持続可能性を実現しながら、必要十分な規模を確保する」と説明。政府の予算措置の予見可能性を高めて民間投資を誘発するため、複数年度計画に基づく投資を基本とし、基金の運用も原則3年以内とする現行ルールを見直して柔軟な資金管理を可能にする。
〔写真説明〕経済財政諮問会議と日本成長戦略会議の合同会議で発言する高市早苗首相=24日、首相官邸
(ニュース提供元:時事通信社)

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