2026/07/17
防災・危機管理ニュース
17日に就任した生命保険協会の隅野俊亮会長(第一生命保険社長)はインタビューに応じ、代理店への出向者による内部情報の持ち出しなど業界で不祥事が相次いでいることに関し、「早期の信頼回復に全身全霊で取り組んでいく」と強調、再発防止に向け業界としても後押ししていく考えを示した。
内部情報の持ち出しは14社で判明し、協会は昨年、出向を原則廃止する指針を打ち出した。これに基づき、各社は今年3月末までに出向者を引き揚げている。隅野氏は「利益相反などマイナスの効果を遮断し、保険商品を提供するわれわれと代理店の構図を是正した」と説明した。
〔写真説明〕インタビューに答える生命保険協会の隅野俊亮会長=6日、東京都千代田区
(ニュース提供元:時事通信社)

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