2026/07/21
防災・危機管理ニュース
【ソウル時事】韓国外務省報道官は21日の記者会見で、同省傘下の国立外交院のオンライン教育システムがサイバー攻撃を受け、1万件程度のデータが流出した可能性があると明らかにした。韓国メディアによると、データには本省から在外公館まで「外交官全員」規模の職員情報が含まれているという。
同省によれば、昨年4~5月、何者かがサーバーを乗っ取り、今年2月まで随時接続した。同月、関係機関からの通報を受けてサイバー攻撃が発覚し、現在システムは停止。当局が原因を調査している。
流出に伴う被害は確認されていないが、在外公館には情報機関の国家情報院の職員らも在籍しており、こうした情報が漏れた恐れもある。職員の氏名、IDやパスワードなどが含まれているものの、携帯番号や住民登録番号といった情報はなかった。
〔写真説明〕韓国国旗(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/09/01
-
-
暗黙知を形式知へ、10年の徹底改善が生きた
熊本市の工務店・新産住拓株式会社(小山英文社長)は、2016年の熊本地震や近年相次ぐ豪雨災害を通じて災害対応を磨き上げてきた。発生当日は、約3割の社員が定休日で社長も不在という条件下にもかかわらず、地震発生から50分で社員の安否確認をおおむね完了し、2時間後にはホームページや顧客専用サイトで被害受付を開始した。
2026/08/24
-
-
-
-
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方