内閣府や気象庁などは26日、警戒レベル5の大雨特別警報が発表された際の取るべき行動や車使用の注意点をまとめたチラシを作成し、公開した。千葉県を襲った記録的な豪雨災害を受けた対応で、今後の被害軽減につなげる考え。
 チラシで、大雨特別警報の発表時点は、既に安全な避難ができない危険な状況だと説明。取るべき行動として、むやみに移動せず身の安全を確保し、河川や用水路、冠水した所へは絶対に近づかないよう呼び掛けた。
 車は30センチ程度の浸水でも走行不能になる場合があるとして、浸水が懸念される時は車での移動を控え、徒歩や早めの避難を心がけるよう訴えた。やむを得ず車を使用する場合は、冠水した道路を避けるよう求めた。 
〔写真説明〕内閣府などが作成し公開したチラシ(内閣府ホームページより)
〔写真説明〕内閣府などが作成し公開したチラシ(内閣府ホームページより)

(ニュース提供元:時事通信社)