【ニューヨーク時事】キューバにあるグアンタナモ米海軍基地の軍事法廷は26日、2001年9月に起きた米同時テロの主犯格とされる国際テロ組織アルカイダ幹部のハリド・シェイク・モハメド被告ら4人の公判を28年6月5日に開始すると決定した。同時テロを計画し、指揮したとして殺人罪などに問われている。
 検察側は27年1月の開始を提案していたが、却下された。4人のうち3人については、24年に有罪を認める代わりに死刑を免れる司法取引が成立したものの、25年に無効と判断され、公判前手続きが長期化していた。 
〔写真説明〕米同時テロの主犯格とされる国際テロ組織アルカイダ幹部のハリド・シェイク・モハメド被告=2003年3月、パキスタン・ラワルピンディ(AFP時事)

(ニュース提供元:時事通信社)