2026/08/27
防災・危機管理ニュース
JR九州は27日、熊本地震の影響で運休している九州新幹線の熊本―新水俣間について、9月18日に始発から運行を再開すると発表した。全線での運行再開となる。新八代駅付近は被害が大きいため徐行運転し、熊本―鹿児島中央間は本数を減らす見通しという。
古宮洋二社長は27日、福岡市内で記者会見し、「観光、ビジネス面を含めて影響が出ており、一日も早く復旧したかった」と述べた。
九州新幹線は地震発生後、全線で運休し、博多―熊本間は7月31日に運転を再開。新水俣―鹿児島中央間は8月7日に運転を再開したものの、本数を減らし運行している。熊本―新水俣間はレールのゆがみや高架橋の損傷などがあり、復旧作業が長期化していた。
在来線の鹿児島線宇土―八代間は10月中旬の運転再開を見込む。復旧までの間、代行バスの運行を続ける。
(ニュース提供元:時事通信社)
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